【愛用スティック紹介】Vic Firth 5Aを長年使い続ける理由
自分の愛用スティックはVIC FIRTHの5A。端のほうを持つ癖があり、遠心力を使って大きな音を出しています。なぜこのスティックを選び続けるのか、選び方のポイントとあわせて解説します。
愛用スティックはVic Firth 5A
自分が長年愛用しているスティックはVic Firth(ヴィックファース)の5Aです。
実は癖があって、端のほう(グリップエンド寄り)を持つことが多いです。理由は2つ。
- 遠心力を使えて大きな音が鳴らせる——持つ位置が端に近いほどスティックの重心が先端側に寄るため、同じ力でも振り抜いたときの遠心力が増します
- スティックの軌道が大きくなってカッコよく見える——パフォーマンス的な意味合いも正直あります(笑)
Vic Firth 5Aを選ぶ理由
Vic Firth 5Aは「世界で最も売れているスティック」と言われるだけあって、バランス・品質・汎用性のすべてが高い水準でまとまっています。
素材:ヒッコリー
適度な重さと弾力性を持つヒッコリー材を使用。リバウンドが自然で、長時間叩いても疲れにくいのが特徴です。
サイズ:5A
- 長さ:406mm
- 直径:約14.3mm
- チップ:ウッド(オーバル型)
オールラウンドなサイズ感で、ロックからジャズまで幅広く対応。初心者が最初の1本として選ぶのにも、プロが長く使い続けるのにも適しています。
品質の均一性
Vic Firthは製造精度が高く、1ペアの左右でほとんど重量差がありません。プロドラマーから選ばれ続ける最大の理由のひとつです。
スティックの品質チェック法
あるプロドラマーに教わった方法ですが、スティックで自分の頭を軽くコツンと叩いてみると、音が高いほど木の密度が高く折れにくい、低いほど折れやすいとのこと。購入前に試してみる価値があります。
気になった方はこちら
Vic Firth 5Aは国内の楽器店・通販で広く取り扱われています。イケベ楽器店での在庫・価格はこちらからチェックできます。
スティック選びに迷っている方は、機材診断ツールもぜひ活用してみてください。ジャンルや予算を選ぶだけでおすすめスティックを提案します。
この記事を書いた人
まさ
ドラムメーカーのマーケティングマネージャー。元V系インディーズバンドのドラマー&ドラム講師。 中小企業診断士として、ビジネスと音楽の両面からドラム・機材情報を発信しています。